こんにちは。
maikitchen ひなのです。
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6月に入りました。
この時期の花と言えば、紫陽花ですね。
私は、花の中でも紫陽花が
3番以内に入るくらい好きです。
ホンアジサイ
おたふくアジサイ 等など
まだまだ たくさんの種類があります。
色んな種類の中でも
アナベルが大好きです。
これだけ、雨の似合う花があるでしょうか。
雨に濡れている 紫陽花のなんと素敵なこと。
あまりにも好きすぎて 毎年、買ったり 頂いたものを 挿し木にして 楽しんでいます。
庭で 色んな種類の紫陽花を見られるのは
なんとも幸せです。
今日、八重咲きの紫陽花を頂いたので 水挿しで増やしてみたいと思います。
発根するのが、楽しみです。
※ 挿し木の注意点
アジサイの挿し木をする時期は、花が咲き終わった頃の６月から8月頃。この時期ちょうど夏の剪定をするので、剪定で切り落とした枝を挿し穂にして、挿し木で増やしていくといいそうです。
真夏の暑い時期に挿し木を行うと、植物の負担になるので、真夏の気温が高い時期は避けます。また、アジサイは10月頃になると花芽をつけるので、花芽がつく前に挿し木にするとよいそうです。
※ 水挿し（水栽培で発根させる方法）
アジサイの剪定した枝を水挿しで管理するときは、葉を半分に切り、毎日水を入れ替えていれば根が生えはじめます。十分に発根したら、遅くても9月までには土を入れた鉢か庭に植え替えてあげる。
